創業以来、豊富なサポートノウハウを蓄積することでお客様から高い信頼をいただいているのが高信化学です。今日では、試薬から工業薬品、食品添加物、各種分析機器、バイオ関連装置、機能材料、さらには研究用消耗品まで幅広い商品をラインナップするとともに、メーカーとの緊密なアライアンスをもとに高度なサービス体制を確立。必要な商品を必要な量だけスピーディに提供することはもちろん、最新情報の提供や最適な商品選定など付加価値の高いサービスで、お客様のビジネスの成功を強力にサポートします。
私たちのミッションは、
お客様の成功のために多様な能力を集結させ、
お客様の想いを「カタチ」にすることです。
また、「高い信頼は約束をきちんと守ることから始まる」や「誰よりもお客様のことを考え、調べ、探し、早く提供せよ」、さらには「個人として社員として夢を持ちその実現を図れ」といった行動基準を掲げることで、お客様の視点に立つ社員の意識改革に取り組んでいます。
マーケットの高度化やグローバル競争の激化など各種研究機関や企業を取り巻く環境は、急激に変化しています。そうした激動の時代にあって、いかにお客様の研究やビジネスを成功に導くか。それが私たち高信化学の使命です。お客様に成功していただくことが、私たちの成功であり、至上の喜びでもあるのです。 そのためには、「お客様ありき」の発想で一体となって変化に素早く対応していくこと、さらにはお客様とメーカーとのインターフェイスとしてあふれる情報の中から有益な情報、つまり“使える情報”に変えて提供することが大切になってきます。当社では、最大の経営リソースである人材の育成に注力することで、時代の変化を敏感に察知してお客様の視点から自らを変えていける営業スタッフを養成するとともに、全社的に知識を知恵に変えるナレッジシステムを導入。開発のスピード化や製造の効率化、さらには環境問題への対応など、組織としてお客様の成功を的確にサポートできる社内体制づくりを推進しています。
こうした取り組みを通して、私たちはこれまで以上にお客様から高い信頼をいただける企業でありたいと願っています。
昭和40年(1965) 9月 | 横澤化学株式会社高崎営業所として創業 |
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昭和42年(1967) 6月 | 化学薬品の販売を主な業務として高信化学を設立 |
昭和48年(1973) 6月 | 館林営業所を開設 |
昭和61年(1986) 5月 | 館林営業所を支店として組織変更 |
平成 3年(1991) 7月 | 資本金を1000万円に増資 |
平成14年(2002) 7月 | 本社事務所を高崎市大八木町801番地へ移転 |
平成15年(2003) 1月 | 東京都港区に東京営業所を開設 |
平成20年(2008) 9月 | 本社埼玉地区営業担当部門と館林支店を統合し埼玉支店を新設 |
平成20年(2008) 9月 | 東京営業所を支店として組織変更 |
平成21年(2009) 6月 | 東京都町田市に神奈川営業所を開設 |
平成22年(2010) 8月 | 兵庫県神戸市に神戸オフィスを開設 |
平成24年(2012) 5月 | 沖縄県那覇市に沖縄オフィスを開設 |
平成25年(2013) 4月 | 北海道札幌市に札幌営業所を開設 |
平成26年(2014) 4月 | 横澤化学株式会社とY・Tホールディングス設立 |
平成27年(2015) 6月 | 埼玉支店・東京支店・神奈川営業所を現所在地へ移転 |
平成27年(2015) 5月 | 神奈川営業所を支店として組織変更 |
平成30年(2018) 4月 | 神戸オフィスを関西オフィスとして移転及び組織変更 |
令和 元年(2019) 6月 | 事業統合により札幌営業所を閉鎖 |
令和 2年(2020) 7月 | 事業統合により沖縄オフィスを閉鎖 |